タミヤ 1/24 マツダ ND ロードスター 製作記 05【足回りの完成】

どうもこんにちは。かず(@rx930_kazu)です。

前回の投稿で足回りの組み立てまで行いました。
このキットの組み立てめちゃくちゃ楽しいですね(^^)

今回は足回りを合体させ、ロードスターの象徴ともいえるパワープラントフレーム(PPF)を拝みましょう!

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パワープラントフレームの完成

前後を接着するのみ。精度が良いのでバチッと決まりますが、しっかり仮組みして取り付けます。
今回は念のため位置決め時間が欲しかったので、セメダインスーパーX2にてじっくり固定しました。

というわけで完成

う~ん、市販車のカーモデルでこの光景が拝めるように設計されているタミヤのNDロードスターは素晴らしいの一言。
だいたいシャーシ裏は省略されるモデルが多いですからね。

後ろ側から。

感心したのはちゃんとバチッと四輪接地している点です。
特に気を使って組んだわけではないのですが、しっかりと四つのタイヤが大地を掴んでいます。

最近の3DCAD設計では当たり前なのかもしれませんし、ガンプラの進化からしてもコレくらい対応できるのが模型メーカーとしては当たり前なのかもしれませんが、シャフト使って両輪繋いでも四輪接地しないカーモデルもあった時代を知っている身としては感慨深いです(笑)

いや~ホント良いキットですわ・・・

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パワープラントフレームのうんちく

パワープラントフレームというのはドライブシャフトの横に走っているトラス型の抜きのある背骨のようなパーツのことです。

このフレームでフロント側にあるミッションケースとリア側にあるデフケースを繋ぐことで剛性を向上させ、デフの首振り現象によるトルク損失の抑制やトラクション向上に繋げています。

パワープラントフレームはマツダのFR車の基本構造として採用されており、ロードスターだけでなくRX-7やRX-8にも採用されています。

大型のパーツで重量がかさむので、市販車にもかかわらずアルミ製でできています。マツダの熱意を感じてしまいますね~。
ただアルミ製が原因なのかは不明ですが、亀裂や割れがおきやすく、長期オーナーや中古車を探している方は入念にチェックしたいところでもありますね。

と、よく出来たカーモデルは組み立てながらメーカーさんの設計思想を味わうことができるのが最大の魅力。リアル教材としてお子さんと組み立ててみても楽しいんじゃないでしょうか?

ボディと並べてみました。

こういう展示形式で作るのも楽しそうですね。クルマの内部構造を見る事ができるキットはやはりドキドキワクワクします。
タミヤのNDロードスター、本当にオススメです!

次回からはシャーシを組み立てていきます。

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