ハセガワ 1/24 カルソニック スカイライン GTS-R(R31)製作記08【ボディの研ぎ出し】

どうもこんにちは。かず(@rx930_kazu)です。

前回の投稿でシャーシの組み立てまで完了しました。

今回は一回シャーシは置いといて、ボディの研ぎ出しをしていきます。

80-90年代のレーシングカーって実車を見るとスポンサーロゴやゼッケンでボコボコしています。

以前栃木のホンダコレクションホールに競技車両を見に行ったのですが、ローソンのロスマンズNSRのデカールとカウルのボコボコ具合とチャンバーの手作り感に衝撃を受けました(笑)

それ以来レーシングカーって別に研ぎ出ししなくてもいいじゃないか…とも思うようになったのですが、やっぱり研ぎ出されたカーモデルはカッコいいですし、スケールエフェクト的にもデカール段差は無いほうがいいので、馬力低めに頑張りますw

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クリアーコート

デカールを貼ったら2、3日乾燥させ、デカール内の水分を完全に抜いてからクリアーコートします。

まずは2倍程度の濃いめに希釈したExクリアーを20cm以上離して砂吹き。

レーシングカーのデカールは大判のものが多く、いきなりべたっと吹くとデカールがシンナーを吸って浮いたり気泡が出たりしてしまいます。

こうなったら修正する方法はないので、とにもかくにもまずは砂吹きです。(まぁ我慢できなくて吹きすぎてしまうんですがw)

砂吹きを終えたら、1時間ほど乾燥させて本塗りしていきます。クリアーの希釈は先ほどと同じで、圧を1Mpaほどまで上げてぶわーっと吹いていきます。

厚い塗膜を作るために全面吹いたら1、2時間乾燥させて更にクリアーを重ねます。

3回ほど重ねたら塗装完了。ホコリが噛んだらラプロスで磨いて取りましょう。

僕が愛用しているExクリアーは乾燥が大変速い上に、乾燥後の塗膜も非常に硬く研ぎ出しにもぴったりです。

研ぎ出し

Exクリアーを吹いてから研ぎ出しするまで3日ほど山善の食器乾燥機ドライブースに置き研ぎ出します。

乾燥させれればさせるほど良いので1週間でも2週間でも乾燥させるに越したことはありません。

ラプロスによるデカールの段差消し

ラプロスの#4000でデカールのフチだけを削るようにラプロスで水研ぎし、デカールの段差を消していきます。圧倒的ラプロス信者w

出来上がったら、今度はラプロスの#6000でクリアー面全面を研ぎ、クリアー層のゆがみをとります。

カドを出さないように慎重に…といいつつ今回も気持ち良く爆死wwwリタッチしてごまかします。

言い訳させて頂くと、この角ボディの研ぎ出しはなかなか難しいのです(笑)

平滑なボディが出来上がるまで根気よく削ります。

シャビシャビクリアー

今度はExクリアーを5倍程度に希釈したクリアーを、先ほど削ったボディにさっと吹きかけます。

これによりラプロス#6000の小傷を埋め、後のコンパウンド掛けのためのクリアー層を作りつつ、きれいな光沢の下地にすることができます。

シャビシャビクリアーの工程でホコリを噛んでしまったら、泣きながらラプロスの#8000で除去します。

コンパウンドがけ

コンパウンドはタミヤの細目→仕上げ目→ハセガワセラミックコンパウンドで入れていきます。

ちなみに僕はタミヤの粗目は使いません。

調べたわけではないのですが、タミヤの粗目って粒子の大きさにばらつきがあるのか、時に大きな傷を作ってしまうことがあります。しかも体感的にラプロスの#8000より粗いです。

セラミックコンパウンドはいつ使っても素晴らしいコンパウンドです。熱でクリアー層を痛めないように力を入れずに磨いていきます。

できあがりました

磨けたものの、仕上がりはこれまでの作品に比べるといまいち君です。

やっぱもっと真剣にやらないとダメだな~。



まぁでもそれなりのクオリティには仕上がりました。

レーシングカーだったら輝きはほどほどの方がらしくて良いかもしれませんね(超言い訳w)

あ、写真にはのっていませんが、ミラーの研ぎ出しもやっています。お忘れなきよう!

次回は…と言いたいところなのですが、ちょっとワケありで違うキットを作ることにしましたので、本キットの制作はしばらくお休みします!

↓今回作っているキットはこちら!

↓市販車仕様も出ました!共用パーツも多いので記事も参考になるかも!?

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