タミヤ 1/12 ヤマハ YZF-R1M 製作記09【ブレーキ、ステップ、ライトの製作】

どうもこんにちは。かず(@rx930_kazu)です。

前回の投稿でハンドルを取り付け、フロント周りも仕上がってきました。

今回は残していたフロントブレーキの他、ステップやフロントライト等を製作し車体の完成まで進めたいと思います。

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フロントブレーキの製作

ディティールアップ

プラ棒と真鍮線、WAVEのOボルト1の頭を使って適当にホースの導入口を作成。

またリアキャリパーの時と同じくWAVEのRリベット【角、丸】を使ってブリーダーも作っています。

塗装

ここもキットの指示は無視して実車の写真を参考に塗装色を変更しています。

キャリパーの塗装
  • 本体:白サフベース → スーパーチタン
  • ブリーダーキャップ:エナメル フラットブラック筆塗り
  • ボルトヘッドとキャリパーの丸い装飾:エナメル クロームシルバー筆塗り
  • バンジョー&ホースジョイント:エナメル ガンメタル筆塗り

細かいところは筆塗りでサクッと塗ってしまいましょう。

いつもならタミヤのスミ入れブラックでウォッシングしていますが、実車のキャリパーは結構ぼんやりした色に見えたので今回はウォッシングはしませんでした。

取り付け

WAVEの瞬間接着剤(高強度)を使用して接着。

キットではフォークのボトムケースとキャリパーが同じ塗装色ですが、実車では違います。

今回はそこを実車通りに色味を変えることで雰囲気をアップさせてみました。

また、この段階でフロント側のブレーキライン(タミヤ0.65mm)とパルスセンサーの配線(タミヤ0.5mm)も追加しています。

パルスセンサーの配線はうまいことフレーム内を通してリアの時と同じようにテールカウルに入れます。ついでに実車ではテールカウルからさらにもう一本少し太めの線が出ているようなので再現しておきました(ライト等の電気系配線でしょうか…?)

実車では左ボトムケースからパルセンサーとブレーキラインの配管を固定するステーが出ているのですが、今回は再現していません。



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フロント周りの配線仕上げ

ここまで来てようやく主要な配管がほぼ取り付けられましたので、いったん末端を処理します。

フロントサスの電子制御配線はフレーム内に適当に納めます。(実車ではどこに入っているのか良く分かりませんでした)

さらにリアサスの電子制御配線も綺麗にカーブを描いてフレーム内に入れます。

先ほどの配線もそうですが、フレームに入れた行き所のない配線の末端は遊ばないようにハセガワのつや消し黒フィニッシュでフレーム内部の完成後見えない場所に貼り付けてしまっています。

つや消し黒フィニッシュは黒サフ塗装と色味が似ていて目立たず、かつ粘着力があるので配線のまとめや実車のビニールテープ巻きの再現なんかにオススメです。

これにて配線はほぼ完了し、すっきりとまとまりました。

ステップの製作

ステップのディティールアップ

ステップは「ここにバンクセンサーがつけられるぜ!」と言わんばかりの形状をしているので、0.8mmの真鍮線とWAVEのRリベット【丸】でバンクセンサーを作ってあげました。

そんなに難しくない上、とても見栄えが良い改造です。

WAVEのリベットも何かと使えますので(当ブログは非常に利用頻度が高い)角、丸ともゲット推奨です。

ステップ、チェンジペダルの塗装

それぞれ部品を塗装します。

チェンジペダルは改造の必要がなかったので丁寧にパーティングラインを処理しただけです。

塗装色
  • シルバー部:白サフ下地 → Exシルバー → 薄くスーパースムースクリアーコート
  • チェンジペダルロッド:ガイア 黒サフ
  • チェンジペダル部分塗装:エナメル クロームシルバー 筆塗り

ペダルの取り付け

取り付け前にチェンジペダルにはシフトポジションを測定するセンサー(多分)をタミヤのパイピングケーブル0.5mmを使って再現し、ペダルの踏み面の先端にはWAVEのRリベット【丸】をExシルバーで塗ったものを貼り付けて実車と同様の見た目にしています。

ステップとチェンジペダルを取り付けます。

チェンジペダルの配線は実車を参考にカーブを描き、フレーム内に適当に納めてテープ固定。

よくよく見るとチェンジペダルのレバー中央付近に先ほどの画像にはなかった丸い部品が追加されています。これは僕がペダル取り付け後に変な触り方をして折ってしまったのがきっかけで、補修ついでの強度アップのため実車にもあるねじ穴を補強目的で再現したためです。

良く言えば怪我の功名ですね(笑)こういうリカバリーはまかせとけ!w



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ヘッドライト、アッパーカウルインナーの製作

ヘッドライト、インナーカウルの塗装

タミヤのパニガーレは適当に組むとアッパーカウルとサイドカウルの間に隙間ができることが多かったのですが、R1Mはそのようなトラブルは起きませんので、パーツ合わせ程度の仮組で塗装してしまってOKです。

塗装色
  • インナーカウルとライト基部:ガイア ジャーマングレー → スーパースムースクリアーコート
  • ライトレンズ内部:下地エナメルブラックエアブラシ吹き → メッキシルバーNEXT

最終的にアッパーカウルが接着されインナーカウルの大部分は見えなくなるのでやる必要はないのですが、車体完成状態でしっかりと写真を撮りたかったので、ライトレンズE4、E5のクリアーパーツは一部アッパーと同じ色で塗装しておきました。

また、取説27番ではライトがキラッと光るように反射部がX-11で塗装指示されていますが、X-11だと反射が弱いのでメッキシルバーNEXTに変更しています。

メッキシルバーNEXTは下地の色で反射の具合が変わりますが、エナメルのブラックで塗っておけば簡単にキラッとさせられますので一度お試しください。エナメルが下地なので塗膜が弱いですが、今回のように上からレンズがかぶさるなら関係ありません。

ヘッドライト、インナーカウルの仕上げ

セメダイン ハイグレード模型用で接着しました。

インナーカウル側のレンズパーツの上端をインナーカウルと同色に塗っておけば、実車の同じような細い目に仕上げられます!

その他車体関連の樹脂パーツ塗装

キットでNATOブラックが指定されている車体関係のパーツも塗装してしまいます。

樹脂パーツ塗装
  • 全体:ガイア ジャーマングレー → スーパースムースクリアーコート
  • ボルトヘッド:エナメルクロームシルバー筆塗り

メーターのデカールは先につや消しを吹いてしまうと定着が悪くなるのでトップコート前に貼りましょう。

デカール乾燥後につや消しを吹けば、デカール面の保護になるほかデカール特有のツヤが消えメーターの視認性がアップするので一石二鳥です。



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ヘッドライト、インナーカウルの取り付け

部品がそろいました!これを取り付ければ車体が完成してしまいます…!

取り付けました!!

ああ…カッコいいなコレ。ホイールの色味も良い感じです。

うっとりな見た目です。マフラーがちょっとリアルすぎるくらいにリアルにできた気がします。

後ろから見てもセクシー!!

リザーブタンクにもちゃんと液体が入っているように見えますよ!

スプロケットやブレーキなどこまごましたところを実車を参考に色味を変えたことにより、大きな改造はしていないにも関わらず密度感や再現度が上がっていると思います。

これにて車体が完成しました。ちゃんと照明を使って撮影した写真は完成レビューにとっておきます。

というワケで今回はここまで!次回はカウル製作と塗装編!クライマックスが近づいてまいりました!

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