アオシマ 1/24 フェアレディZ(Z33)製作記03【ボディのクリアーコート】

どうもこんにちは。かず(@rx930_kazu)です。

前回の投稿でボディの塗装を終えました。。

吹き付けた後はサンセットオレンジとはちょっと程遠い色味に…果たして大丈夫なのか?

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クリアーコートします

算段はあるのでクリアーコートしていきます。

使用するものはいつものExクリアーの2倍希釈。

メタリックのクリアーコートは必ず砂吹きから始めましょう!

ソリッド(メタリックを使っていない塗料)色ならまだ大丈夫ですが、メタリック塗装のクリアーコートは必ず砂吹きから始めます。

なぜかというとメタリック粒子は溶剤にひたされると浮いてしまうのです。

メタリック塗料を希釈する時、カップの中で粒子がキラキラと舞っていますよね?いきなりクリアーカラーをベタ吹きしてしまうとそれと同じ現象が塗装表面でも起きてしまうのです。

世の中ではこの現状を「流れ」などと呼んでいます。

流れが発生すると浮いた粒子が再度乾燥する際に、メタリック粒子のかたよりや一緒にまぜた色の浮きやシミが発生します。こうなってしまうともう一度ボディカラーの塗装から始めなければなりません。

本当にがっくりきますので、メタリック塗料にクリアーコートをする際は最初の2回くらいは20~30cmくらいブラシを離して、塗料を出しすぎないように吹いていきましょう。

流れない目安としては「光沢クリアーなのに吹いた面がザラザラしている程度」です。我慢の勝負です(笑)

上塗りクリアー

我慢して砂吹きを終えたら本塗りしていきます。

僕は砂吹きから本吹きまでクリアーの希釈は変更しません。

本塗りはしっかりたっぷりと塗っていきます。

ホコリがついたらしっかり乾燥させてからラプロスで削る。下地まで削ったら下地塗装からやり直す。と地道に進めます。

ホコリ取りにはラプロスは4000番以上がおすすめです。

クリアーコート完了!

頑張ってクリアーを3回、ホコリも入れずに(何回も削りましたけどw)吹き終えました。

おわかりいただけただろうか・・・

↑クリアー前 ↓クリアー後(研ぎ出しなし)

色味が異なっていますよね!

メタリックや赤身のある塗料はクリアーコートをすると大きく色味が変わるのです!

おそらくメタリック粒子のザラツキがクリアーコートで整面されることによって反射のしかたが変わるのだと思いますが、いつも感覚で塗っている僕には仕上がりがよければそれでよいです(笑)

Z33の流麗なボディにぴったり合うサンセットオレンジを作ることができました!

もうサイコーです!

クリアーの乾燥待ちがあるので、次回はシャーシに入っていきます!必殺ズボラシャーシ塗装をとくと見よwww

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