模型の全塗装に挑戦してみませんか?おすすめエアブラシ特集はこちら!

アオシマ 1/24 フェアレディZ(Z33)【シャーシの塗装と製作】

当ブログの運営ではアフィリエイト・アドセンス広告を利用しています

前回の投稿でボディのクリアーコートまで完了しました。

ボディが美しく塗れるとテンション上がっちゃいますね。

今回はクリアー乾燥待ちの間にシャーシを作っていきます。

目次

シャーシ関連のパーツ処理

説明書を確認しながらパチパチとパーツを切り出し表面処理をしながら仮組していきます。

アオシマのキットは内装部品も真っ白なことが多いです。タミヤは黒系が多いですね。

塗装するので何色でも良いというのは間違いないですが、内装が黒系の成型色なら奥まったところの塗り漏らしが起きにくく製作が楽ですし、白系の成型色ならオリジナルカラーが作りやすいので一長一短です

タミヤは取説通り組んでもらう際の快適性重視、アオシマはカスタム性重視の思想なんでしょうかね。

ちなみに僕はどちらでも良い派ですが、タミヤの黒成型色はパーツが柔らかいことが多くヤスリ掛けしにくいので、材質そのものはパリっとしたアオシマ製が好きです(笑)。

結構ナイスなモールド

Z33の内装はカーモデルではよくあるバスタブ型です。モールドもシャープで内部の再現度も結構高いですね。

完成したらほとんど見えない内装ですが、ヤスリをしっかりかけてパーティングラインを消しておきましょう。

曲面のパーツが多いので、下記のようなスポンジヤスリの使用がおすすめです。

シャーシ部品の塗装

シャーシ関連の塗装をおこないます。

内装関連の塗装

塗装レシピ
  • 内装全般:ガイア ジャーマングレー
  • シート:ガイア セミグロスブラック
  • シルバー部:タミヤエナメル クロームシルバー筆塗り

ガイアのジャーマングレーは黒に近い濃いグレーの中にわずかに緑味を感じる色味で、カーモデルの内装にもバッチリです。

塗りっぱなしでそれっぽい光沢が出るのもグッド。

シートは革張りなのでセミグロスブラックで光沢感のある色味にしました。

シルバーはタミヤエナメル筆塗り。マスキングが面倒なので筆塗りでサクッと済ませます。

車体関連の塗装

塗装レシピ
  • 各シャーシパーツ:ガイア サーフェイサーエヴォ ブラック
  • ブレーキディスク:下地黒サフ → クレオス スーパーアイアン
  • ブレーキキャリパー:クレオス スターブライトゴールド
  • マフラー:下地黒サフ → ガイア Exシルバー → クリアーオレンジとクリアーブルーで焼け表現
ちょっと汚すだけでグッとリアルに

ディスクとマフラーにはタミヤのスミ入れブラックでウォッシングして立体感と使用感を出してあります。

いつでもさっとウォッシュできるのでタミヤのスミ入れシリーズはとても役に立ちます。

シャーシの塗装

さて、今回の本題シャーシの塗装です。

かず

シャーシの塗装はめんどくさい!

1パーツに結構な塗り分けがある割に奥まった部品が多くマスキングも難しい!

中にはどうせ見えないから黒一色!というモデラーさんもいます(笑)

今回はそんなアナタに日々時短テクニックを磨いているスーパーズボラモデラーの僕から最高のソリューションをご用意(笑)

まずはシャーシ裏を黒サフで真っ黒にして、次に指定の箇所にボディカラー(今回はサンセットオレンジ)で塗ります。

この時満遍なくボディカラーで塗るのではなく、奥まったところや陰になる場所、塗料の入りにくい場所は潔く諦め、グラデーション塗装のように塗るのが適当なのに良い仕上がりになるコツです。

で、完成。

結構いいでしょ?
塗装レシピ
  • 黒指定箇所:ガイア サーフェイサーエヴォ ブラック
  • ボディ色指定箇所:ボディ色
  • ミッション、ナックルなど:タミヤ エナメル フラットアルミ 筆塗り
  • ドライブシャフトなど:タミヤ エナメル セミグロスブラック 筆塗り

先ほどのボディカラーを塗ったら今度は黒指定箇所に黒サフを薄めに希釈して、細吹き設定でマスキングなしのフリーハンド塗装で塗り分けます。

あえてシャドーを付けるように塗ることで多少のはみ出しても陰影表現のようになりあまり気にならなくなります。

先ほどのボディ色で影を残すように塗るといったのは、このフリーハンド塗り分けで生じるはみ出しの違和感をなくすためです。

これはAFVなどの技法に近くあまりオートモデラーはやらない塗装方法ですが、雑食モデラーはあらゆる技法を流用しちゃうんだぜ(笑)

基本塗装が済んだら、ドライブシャフトやサスアームをエナメル筆塗りしてノンマスキングズボラフィニッシュ終了です!!

かず

マスキングが面倒な場合は筆塗りを使うべし!

シャーシの組み立て

塗装を終えたのでパーツを組んでいきます。

精度の高いキットなので特に接着の工夫などせずとも瞬着でどんどん組んでいけます。

シャドーを残すようにして塗った箇所が、フラーなどの汚し塗装と相まってかなりいい感じに馴染んでいます。

どうですか?フリーハンド塗りなかなか良くないですか?

むしろ書き込んだシャドーが立体感に貢献して、ベタ塗りよりも良い感じになっている気がします。

この方法なら面倒なマスキングをせずサクッと塗れてしまうので、とってもオススメです!

次回は

次回はボディと内装を仕上げていきます!

U-NEXTで31日間無料トライアル中!模型誌ながらアニメやドラマを見まくろう!

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次