アオシマ 1/24 フェアレディZ(Z33)製作記05【研ぎ出しと仕上】

どうもこんにちは。かず(@rx930_kazu)です。

前回の投稿でシャーシの塗装を終えました。ズボラモデラーの神髄を見たか!w

今回はボディの仕上げに入っていきます。

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研ぎ出し前はこんな感じ

メタリックはクリアーのムラが分かりにくいので、クリアー吹きっぱなしのこの段階でも結構見た目はいいですね。

近くで見ると当然イマイチなんですけど。

ボディを載せてみました。

カーモデルのボディハメは結構無理することが多いので、時々ちゃんとハメられるか確認したほうが良いですよ!

しかし汚い机であるwちゃんと掃除しましょう。

下の掃除機オススメです。

中研ぎを入れます

ラプロスの4000番でゆず肌になっているクリアー層を一皮剥きます。

この写真だとボンネットの後ろ端のあたりにシボのような光沢が見えますが、これは磨きもらしなのでこれらがなくなり全面マットになるまで丁寧に磨いていきます。

4000番まで磨き終えたら、続いて6000番、8000番と進めて完了です。

シャビシャビクリアーの塗装

中研ぎまで終えたらボディをよーく洗浄して乾燥させ、5倍希釈くらいまで薄めたExクリアーを吹き付けます。

シャビシャビに希釈したクリアーはより光沢が出る上、クリアーのオーバーコートによりラプロスの細かい磨き傷を消すことができます。

この段階ですでにピンセットが映り込むくらいに光沢が出ています。

シャビシャビクリアーはシンナー分が多いので、ゆず肌になりにくいのも特徴です。

クリアー塗装は基本塗装からシャビシャビクリアーまですべてガイアのEXクリアーです。

コンパウンドで磨きます。

コンパウンドはタミヤの細目と仕上げ目、ハセガワのセラミックコンパウンドを使用しました。

シャビシャビクリアーを入れたらタミヤコンパウンドの粗目は使いません。

粗目は粒子径にばらつきがあるのか、僕の体感では小傷になることが多いです。

セラミックコンパウンドはモデルの光沢に素晴らしい効果を与えてくれるので研ぎ出しには欠かせません。

下記のコーティングポリマーとセットのものがコスパがよくオススメです。

研ぎ出しできました。

キレイに研ぎ出しできました!

背景の取説の文字が映り込んでいます。

ちゃんと磨けているので照明の映り込みにもゆがみはありません。

色んな角度から仕上がりをチェックしておきます。なぜなら楽しいから(笑)

窓枠の塗装

なぜカーモデルはこんなに気を使ってボディを研ぎださせた上に塗り分けを要求するんだwww

といういつもの決めゼリフはおいといて作業を進めます。

ボディはコンパウンドの残りカスがミゾにたまっていることが多いので、ハブラシと中性洗剤でよく洗っておきます。

マスキングのコツ

カーモデルの窓枠マスキングには色々手法がありますが、僕のオススメはシャーペンで上からなぞる方法です。

窓枠に対して大きめにマスキングテープを貼り、下記のようにシャーペンで窓枠をなぞっていきます。

なぞり終えたらナイフでその線の上をなぞってあげればOK。

マスキングは塗装が終わるまで剥がしません。ナイフでテープを窓枠のスジボリに押し込みながらカットすることで、各自にマスキングをすることができます。

ナイフはかならず新品の刃を使いましょう。

窓枠がマスクできたら、不要な部分にかからないようにボディもしっかりマスクします。

塗装します

使用塗料はサーフェイサーEVO ブラックです。

ブラシは細吹きで余計なところやマスクしている裏側に入り込まないように少しずつ吹くといい感じです。

屋根が窓よりおおきく張り出すようなクルマは、完成後に裏面が見えることもあるので、裏側の窓のフチも忘れずに塗っておきましょう。

窓枠以外も忘れずに

グリルも塗り分けがあるので忘れないでくださいね。

できました

マスキングをドキドキしながら剥がして仕上がりを確認します。

やはり窓枠がパリっと塗れると気持ちいいですね!今回はありませんでしたが塗りもらしがあったら部分マスキングして再塗装しておきます。あとはボディとの境目にスミを流しておけばかなりカリカリの窓枠に仕上げられますよ。

今回はここまで!次回は最終組み立てです!ではでは!

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