コトブキヤ HMM ゾイド ライガーゼロ 製作記04【改造編】

どうもこんにちは。かず(@rx930_kazu)です。

前回の投稿で仮組みも終わり、今回から改造編に入ります。

ザクっと出来上がったライガーを眺めてみます。

元々造形はシャープなので、プラ板やパテによるシャープ化は特に必要ありませんね。

ただ、外装等に見られる少々大きいヒケや、可動するとはいえ少し不自然な形状になる尻尾は直したいところですね。

良く見るとツメ(ストライクレーザークロー)も独立可動させられそうです。

では早速見て行きましょう。

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尻尾の自由可動

尻尾は可動ギミックを盛り込むために、各節で動くようになっているのですが、その機構のせいで可動次第ではピカチュウのようなギザギザ尻尾になってしまいますw

そこでこの写真のように改造

HIQパーツのメッシュチューブBの3.5mmとWAVEのALラインの2mmを使ってクネクネと自由可動化させました。

やり方は以下のとおり

行程1
尻尾の可動部(パーツ番号:H1,H3,H4,H5)をまっすぐの状態で接着し、黒瞬着で埋め込み一体にします。
行程2
尻尾の取り付け穴側から3.5mmの穴を貫通させ、筒状にします。
行程3
メッシュチューブを必要長にカットします。
次にALラインをメッシュチューブより1cmほど長くカット(長い部分が接続部になります)してメッシュチューブの中に通します。
カットしたメッシュチューブはケバ立ちやすいので、カット面を瞬着で少し固めておけば安心です。
行程4
行程2で作った節パーツをメッシュチューブに通します。少しメッシュチューブを潰しながら押し込むと上手くいきますよ。穴加工のサイズがよければ、節は接着固定しなくても動きません。
行程5
尻尾先端のビームガンの接続部(パーツ番号:G5)はメッシュチューブの内径とほぼどんぴしゃです。
少しだけ武装側の接続ピンを瞬着で太らせておけば充分です。
行程6
胴体の尻尾接続穴(パーツ番号:G3)に2mmの穴をあけ、尻尾パーツを差し込みます。
メッシュチューブも少し入るようにいれないと、中のALラインが見えてがっかりするのでご注意をw
行程7
以上で完成。
アルミ棒はあまり動かすと折れる可能性があるので、接続に接着剤は使わず、取り外して交換できるようにしておいた方が良いですよ!

ちなみに2019年現在ハイキューのメッシュチューブ3.5mmが廃盤になってしまいました。現在は金属ワイヤー入りのメッシュワイヤーがあります。太さは3mmですがワイヤー入りで自由にポーズが決められるのでこちらをそのまま使っていただくほうが簡単だと思います!↓

ツメの独立可動

どうでも良いですが、爪って漢字のツメ感凄いですよねw

ツメパーツはツメ4本が一体となっていますが、ツメ外装(パーツ番号:J1)とツメ内装(パーツ番号:M4)それぞれをエッチングノコなどで切り離せば独立可動させられます。

詳しくはこの写真を参考にどうぞ。

ご覧の通り切り離すだけでツメの開け閉めが可能です。

加工に関しての注意点は、ツメが分割されることで外装と内装が2部品から8部品になることです。

しかも四足ありますからもうどれがどれか分かりません(笑)

塗装終了まで組み合わせを覚えるのは至難の技ですので、部品の裏側にマジック等でパーツ番号を書くなどして見分けがつくようにしておいたほうが良いですよ。

各部のヒケの処理

全体的に白い外装パーツのヒケは大きめです。
特に足の付け根(四足の場合なんて言うんでしょうか?)にある大きい装甲(取説行程43,44,66,67で組むパーツ)は大きいです。

ここはひたすらヤスリをかけて面出ししていきます。

その他、ライガーゼロの特徴とも言えるツメ外装(パーツ番号:J1)もヒケが大きいです。

こちらはヤスリだけで処理するとモールドがつぶれそうなので、WAVEの黒瞬着を盛って処理しました。

ヒケ処理の様子です。顔パーツの左側に転がっているパーツがツメですね。黒瞬着が盛られています。

僕はWaveのヤスリスティックの#400、600、800で処理しています。ソフトがお気に入り。

改造完了!

以上で気になる点の改造は終了です!

元々コトブキヤのキットはパーツ単位の造形はよいので、ヒケや細かな改造で充分ですね!

次回から塗装に入ります!

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