エアブラシと一緒に用意したい便利グッズ10選

どうもこんにちは。かず(@rx930_kazu)です。

こちらの記事、結構読まれています。

エアブラシはコンプレッサーとのセット購入が安くて間違いない。オススメセット3選

2018年7月23日

SNSの発達により、有益な塗装テクニックやHowtoを気軽に目にすることができるようになり、これまで敷居の高いと思われていたエアブラシによる模型の塗装がぐっと身近な存在になりました。

私のTwitterInstagramにも塗装ツールに関するお問い合わせが時々来ます。

その中で多いのは「エアブラシの他に何を買ったらいいのか分からない!」というご質問。

よ~く分かります。僕も模型に復帰して10年ぶりにエアブラシを再入手しましたが、もはや浦島太郎状態で何が必要か分からず大変苦労しました。

今回はそんな皆様のお役に立つ、エアブラシと一緒に買うと便利なツールを10種類紹介しちゃいます!

本記事は2019年最新情報でネット通販でお気軽に購入可能なものばかりです!

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便利ツールその1:塗装ブース

こちらはもう便利ツールというより必須ツールですね。

エアブラシは塗着効率(吹き付けた塗料に対し、それが対象物に塗着した比率)に優れた塗装ツールですが、100%ではありませんので吹いた塗料は吸って屋外に排出しないと部屋の中がシンナー臭で充満してしまい大変危険です。

エアブラシと同時に購入すべきアイテムです。(塗装を室外で行う場合は無くても良いですが)

近年は様々なメーカーや個人から塗装ブースが発売されていますが、根強く人気なのはMr.HOBBY(GSIクレオス)とタミヤの2製品です。

クレオスからは吸気の有効面積を保ちつつ、よりコンパクトにしたエアブラシ専用の「スーパーブースコンパクト」が、製作スペースの少ないモデラーさんから人気です。

GSI クレオス(GSI Creos)
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タミヤからはより吸引力が高く大型モデルも安心して塗れる「スプレーワーク ペインティングブースII ツインファン」がベテランモデラーさんや大きいキットを塗装する事が多いモデラーさんから大人気。

これら2社のブースは超定番品でおもちゃ屋さんや模型店まで幅広く補修パーツやアクセサリーを取り扱っているので安心して長く使用できます。

便利ツールその2:マスク

こちらも必須ツールと言って差し支えありません。

模型製作のために大事な健康を損ねる訳にはいきませんから(笑)

本格的な防毒マスク

こちらは吸収缶という使い捨てフィルターを使う本格的なタイプのマスクです。

こちらが吸収缶

見た目が仰々しいですが、コレを付けた時のコスプレ効果によって普段よりやる気が出る人もいます(笑)。本当にイヤなにおいは一切しません。

溶剤に弱い方にもぴったりです。

お手軽な普通のマスク

普通のマスクです。入手性は抜群(笑)

こちらの活性炭入りタイプが僕のオススメ。

活性炭の消臭効果によりマスク内のにおいや塗料のにおいが気になりません。長くマスクしてるとマスク内がつば臭い…そんな悩みも解決です。(マスクの匂いとムレが苦手な僕には正直これが一番有難い効果だったりする)

たっぷり50枚入りで年中花粉やPM2.5に試されている日本人のデイリーユースにもぴったりですので模型だけでなくご家族でもどうぞ(笑)

便利ツールその3:エアブラシクリーニングセット

エアブラシのノズル内などふき取りが難しい箇所を掃除するためのブラシツールと、スムーズな動きを維持するためのグリスセットです。

タミヤ製の製品ですが、エアブラシの構造は基本的に一緒なのでどんなブラシでも洗えます。
僕はクレオスのエアブラシで絶賛愛用中。

エアブラシは長く使っているとノズルやニードルホルダーの部分に汚れが溜まってきます。この汚れをほっておくと、使用中にゴミとなって噴出したりしてしまいますのでツールを使った定期的な清掃がおススメです。

たまに掃除すると、すさまじい汚れが出たり、動きがとてもスムーズになってびっくりします(笑)

メタリックとソリッドでエアブラシ本体を使い分けている方は、このメンテキットも2個用意してクリーニングブラシを使い分けるほうが安心です。

便利ツールその4:クリーナーボトル

こちらも必須に近いアイテムです。

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エアブラシの洗浄の際、うがい後の塗料はノズルの洗浄も兼ねて吹き出す必要があるのですが、これを塗装ブースに直接かけてしまうと部屋中がシンナー臭にまみれたり、ブースのフィルターの詰まりが加速度的に進行してしまいます。

そんな時、このボトルにエアブラシを差してブシューっと吹けば、余計な塗料が飛び散ることなく排出可能になる便利アイテムです。

便利ツールその5:乾燥ブース

乾燥ブースといっても食器乾燥機なんですが…(笑)

こちらの山善食器乾燥機、リンク先のAmazonレビューを読んでもらえば分かりますが「ほぼ全員食器を乾燥させていません」(笑)

数少ない正しい利用方法である食器乾燥目的のユーザー(全体の1割くらい)のレビューが「食器が乾かねぇ」という珍品。

そうですこの乾燥機。食器を乾燥させるには温度が低すぎるのです。

しかしその絶妙な温度(40度いかないくらい)は塗装したパーツや洗浄したパーツの乾燥にピッタリという、奇跡の逸品なのです。

塗装ツール(食器乾燥だけど)の中ではかなり場所を取るので、製作スペースを取りづらいユーザーにはツライアイテムですが、あれば色々と捗ること間違いなし。

合わせ目消しの際の接着剤やパテなんかも常温よりかなり早く乾燥しますし、オートモデルのクリアーコートの乾燥やホコリ付着防止にも必須のアイテムです。

ちなみに食器を立てるピンはすべてニッパーでカットして、中に猫の爪とぎを敷き詰めるのがオススメ。そうしておけば塗装パーツを保持した串を刺すことが可能になります。

アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)
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便利ツールその6:パーツ持ち手

塗装するパーツを直接手で持つのは色々危険なので、持ち手にくっつけて塗りましょう。

クリップタイプ

串にクリップが付いており、パーツを加えて保持できます。

さきほどの乾燥ブースで紹介した猫の爪とぎがあれば、突き刺してスタンドにすることができます。

両面テープ

クリップで掴めないパーツは100均の竹串などに両面テープを巻き付けて持ち手を付けましょう。

安物テープは絶対NGです。
塗っているうちに剥がれてきてパーツが落下して発狂してしまいます(笑)
テープと接着剤だけは100均で買ってはいけません。

便利ツールその7:調色スティック

金属製のスティックです。これは100均の竹串や割り箸でも代用できないワケではないですが、この製品は片側がヘラ、片側がスプーンになっており攪拌や調色作業がしやすいです。

また金属ヘラのため、パテ盛りの際のスパチュラ的用途としても使用できますし、ホワイトメタルの磨きやMGのガンプラなどに付属するドライデカールの転写も可能です。

初めから2本入っていますが、個人的には調色に3本(塗料取り出しに2本、攪拌に1本)、メタリック用に1本の4本体制で使っています。が、もう2本あっても良いかなぁと思っています。

特にメタリック用とソリッドカラー用はスティックを分けておくことをオススメします。拭き取りが甘いとソリッドカラーにメタリック粒子が混入してしまいますので要注意。

便利ツールその8:スポイト

シンナーの吸い上げに必須のスポイト。

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シンナーのボトルは高さがあるので長いスポイトがオススメです。

便利ツールその9:キムワイプ

エアブラシの清掃からツールのふき取り、水転写デカール貼りの吸水から箱を使った卓球まで何でもできる我らが日本製紙クレシアのキムワイプ!

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キムワイプは通常のティッシュと比較してケバ立ちにくいため、ブラシの清掃に使ってもホコリの混入が起きにくいです。

使い込んで来て残量が少なくなってくると謎の不安感と焦燥感に駆られてしまうので6個入りで常備するのがおススメです。

便利ツールその10:60ml紙コップ

塗料の希釈や調色に使用します。

試飲などで使われている60mlタイプ(販売されている紙コップで一番小さい)が無駄なく使えて安上りです。薬局などでは少し大きい100ml用までしか取り扱っていないことが多いのでネットまたはホームセンターでの購入がオススメ。

金属製の調色皿なら何度でも再利用できますが、キレイに拭き取るには大量のシンナーを使うことが多く、トータルでコストがかかってしまうことが多いので、使い捨ての紙コップが便利です。

僕はラッカーだろうがエナメルだろうが紙コップで攪拌していますが、いまのところ破れたり漏れたり紙コップの成分が塗装の仕上がりに影響したことはありません。

徐々にツールを揃えてエアブラシマスターになろう!

エアブラシは本体以外にも色々なツールが必要ですが、それらはとても便利なお助けグッズとして活躍してくれます。高いものもありますが基本的に一度買うと長く使えるものが多いです。

徐々に必要なツールを揃えていけば模型の楽しさ倍増間違いなし!

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