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ハセガワ GT-R R32 NISMO 製作記04 内装の組み立て

前回の投稿でシャーシを組み立てました。

ハセガワのシャーシは密度が高いので組み上げて楽しい上、今回のGT-Rは以前のカーモデルよりさらに細かくパーツ分けされたことにより組み立てやすさもアップしてさらに好印象!

今回は内装の組み立てに入っていきましょう。

目次

内装の組み立て

パーツの切り出しと仮組み

内装パーツをブチブチ切り出していきます。

シャーシ下の複雑なパーツ割りに対して内装は標準的なパーツ数となっています。

シート裏は肉抜きを埋めるためのパーツが用意されています。

パテ埋めが不要でこれは素晴らしい配慮!

タミヤのプラモデルはパーツ点数を抑えるためにシート裏が肉抜きのままなことが多いですが、ハセガワのプラモデルは部品点数を増やしても肉抜きを埋める設計思想でこだわりを感じますね。

パーツを合わせて接着位置や精度を確認します。

内装が鋼板むき出しですが、NISMO仕様は内張りないんですか?

かず

すげーや!さすがNISMO!市販車なのにスパルタンだぜ!!

と思っていたものの、これは本キットがレースモデルの内装とパーツを共用しているためで、市販車のGT-R NISMOはちゃんと内張りが貼ってあります(笑)(当たり前だろw)

確かに見えにくいとは言え、シート裏の肉抜きは埋めておきながら内装は剥きだしとは恐れ入りますなハセガワさん。

パーツ自体の精度は非常によく、接着すれば剛性の高そうなシャーシが出来上がりそうなのはいつものハセガワクオリティ。

パーツは問題ないので塗装に入っていきましょう。

シート、ドア内張りの塗装

ハセガワの完成見本はシートがグラデーション塗装してあったのでマネしてみることにしました。

塗装レシピ
  • シャドウ部:クレオス マホガニーサーフェイサー
  • 座面ライトグレー:ガイア メカサフライト + ガイア Exホワイト(少量)
  • 座面ダークグレー:ガイア メカサフヘヴィ + クレオス サーフェイサー ブラック(少量)
  • トップコート:クレオス スーパースムースクリアー
塗装レシピ
  • シャドウ部:クレオス マホガニーサーフェイサー
  • 内張りライトグレー:ガイア メカサフライト + ガイア Exホワイト(少量)
  • 内装樹脂部:クレオス ミッドナイトブルー
  • トップコート:クレオス スーパースムースクリアー

以下塗装工程

最初にマホガニーサーフェイサーでシャドウ部を吹きます。

僕はマホガニーを吹きましたが、シートの色は結構暗いので普通にブラックの方がおすすめです(笑)

そしてシャドウ部を残しながらメカサフライトに少量のホワイトを混ぜたものを吹きシートのライトグレーを塗装します。

この色は別にマスキングしなくてOKです。

メカサフライト部をマスクします。

はみ出さないようにマスキングゾルも併用していますよ。

簡単なマスキングの方法を紹介します。

最初にマスクしたい部分を覆うようにテープを貼り、塗り分けライン(パネルライン)をシャーペンでなぞってアタリを撮ります。

アタリをとった線に沿ってデザインナイフでカットすれば、奥まったところも確実にマスクが可能です。お試しあれ。

苦労したぜ

そんなこんなでマスキング完了!キレイにできました!

とはいっても今回はグラデーション塗装なので、そんなにめちゃくちゃシビアにマスクしなくてもOKですよ。

かず

マスクが甘くてはみだしてもシャドウだと思って前向きにいけばOK(笑)

シートにはメカサフヘヴィとブラックを混ぜた色を、ドア内張りにはミッドナイトブルーを塗装します。

キットでは内装樹脂パーツはすべてセミグロスブラックないしつや消しブラックとなっていますが、個人的にはミッドナイトブルーにつや消しコートがおススメです。

かず

クルマの内装パーツって黒くないですからね

最後に各パーツをつや消しコート。

いい感じのグラデーションに仕上がってくれました。実車のシートと見比べてもそん色ない仕上がり。

実はメカサフには少々の赤味があるのでGT-Rのシート色とほぼ同じ感じなんですね~。

内装パーツの塗装

塗装レシピ
  • 塗装色:クレオス ミッドナイトブルー
  • インパネ塗り分け:クレオス サーフェイサー ブラック
  • トップコート:スーパースムースクリアー

シャーシとダッシュボードは先ほどの内張りと同じ色で塗装。

先ほど金属内装むき出しやんけ!とツッコんでいましたが、黒く塗ればわかんないですね(前向き)

塗装レシピ
  • 塗装色:クレオス サーフェイサー ブラック

ペダルやシートレール(レールの形してないけど)部は黒サフで塗装。

ということで内装パーツの塗装完了。内張とシートの塗り分けさえ攻略してしまえばなんてことはないですね。

内装の組み立て

それでは内装の組み立てに入っていきましょう。

デカール貼り

最初にデカールを貼っていきます。

メーターなどの窪みにデカールを貼る際はデカールの余白を限界まで狙ってカットしましょう。

デカールの余白があるとパーツの窪みにキレイに馴染まず、デカールが浮いたり破れたりする原因となってしまいます。

デカールが乾いたらトップコートしてデカールのギラツキを抑えておきます。

これをやるだけでメーター類のリアル感が段違いなのでオススメです。

トップコートは面倒なのでマスキングは行わず、細吹きでデカールに上だけに吹いておきました(器用なヤツw)

ダッシュボードの組み立て

サクサク組み立てていきますよ!

まずシフトノブを接着。

ちゃんとノブとブーツの間のシャフトが見えるようになっているのが素晴らしい。

先ほどのシフトノブやハンドルを接着してダッシュボード周り完成。

ところでミッドナイトブルーとスーパースムースクリアーのつや消し仕上げの色味はどうでしょうか?

すごくいいクルマの内装!って感じの色味じゃないですか?おすすめですよミッドナイトブルー。


これにて内装パーツが仕上がりました。

あとは各パーツを接着すれば完成!

失敗しました(笑)

取説6番にしれっと書かれていますが…

ここをカットしておかなければなりませんでした(笑)

かず

こんなん見落とすって!!

シャーシや内装の細かい分割には気合を感じるのに、この鋼板むき出し内装はやたら色々アレなのは何なのか(笑)

ところでこの突起ってなによ

このカット指示のある突起パーツはワイパーのモーター基部です。

NISMO仕様はリアワイパーがないのでこのパーツも存在していないんですね。

そのままでも良かったのですが、せっかくなのでカットすることに。

切れと言う割にはデカいパーツですが、ニッパーで切って薄く切っていきます。

ナイフで切るとスパッと指までやってしまいそうな形状と硬いプラなので、作業はマジで気を付けてください…。

全部削ったらひたすらヤスって平らにします。

けどこれ平らにするとめちゃくちゃ難しくないですか?

削ったら再塗装して修正完了…やっぱり完全にまっ平にはできず、うねりが残ってしまいました…。

まぁリアウィンドウが入ったらそんなに目立たないでしょう(前向き)。

内装の組み立て

各パーツを接着していきますよ。

組み立てはすべてWAVEの低粘速硬を使っています。

シートフレームを接着。

シートを接着。

この瞬間はカーモデルの中でも好きな工程。

グラデーション塗装すると内装が映えて良いですね。

ドア内張りやダッシュボードも接着。

取説では接着順序が指定されているので、間違えないように接着しましょう。

内装の完成!

ということで内装が完成しました~!

全くの素組みですが、グラデーション塗装が入るだけで立体感が増しますね!

この密度感としっかりした造形は素晴らしいですね。

ハセガワキットは少々組みにくいところもありますが、やっぱりこの質感を味わうと「いいなぁ」と思ってしまいますねぇ。

次回はボディの仕上げ編

次回はクリアーコートしたボディを磨き、窓枠を塗装します!

製作レビュー記事一覧はこちら

この記事から各製作記事にアクセスできます。

今回製作しているキット

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