HGUC グフ REVIVE(リバイブ) 製作記 03 【改造、後ハメ編】

どうもこんにちは。かず(@rx930_kazu)です。

前回の投稿でモノアイのクリアー化、スパイクのシャープ化、フィンガーバルカンの独立可動化を進めました。

今回は引き続き気になる部分の改造と、合わせ目を消しても塗装後にパーツを組み込めるようにする「後ハメ加工」を進めていきます。

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それでは改造の続き

前腕の改造と後ハメ加工

前腕の裏側はシールドを取り付けるために大きな穴とが開いています。

アクションフィギュアとしては目をつぶっても良いですが、ロボットプラモデルとしてはちょっと気になってしまいますね…。

また合わせ目もあるのですが、この合わせ目を消す際に後ハメ加工しないと、塗装後に関節を入れることができません。

対策としてシールドはネオジム磁石で接続できるように改造し、前腕は後ハメできるように加工しました。

左前腕の外側の外装(パーツ番号C18)のヒジ部にシールドがくっつけられるようにネオジム磁石を仕込みます。
瞬間接着剤で貼っているだけです。

また、前腕の外装パーツ(パーツ番号C18、C19、C20、C21)のピンを切り飛ばしておきます。(左上のコマの前腕パーツの白化しているところが切り落とした部分です)

その後右上のコマのように前腕装甲の合わせ目を処理。
シールドのダボ穴はランナーを突っ込んでふさいでいます。パテ使うより楽です。

下の写真が後ハメ後に組み上げた状態。
この方法で後ハメすると塗装が完了して最後に組み上げる時に接着が必要です。

武装類

シールドは元々ついている取り付け軸をカットしてネオジム磁石を追加。
サーベルは先端をシャープ化しておきました。

胴体とふとももの後ハメ処理

この作業は正確には後ハメとは言いませんが・・・このグフでいうと胴体や太ももパーツのように、どうしても後ハメできない箇所に有効です。

後ハメできない場合の王道パターンは、先に内部(挟まれる側)を塗ってから組み込み、マスキングしてから外装を塗装することですが、次の写真のように段落ちモールド処理にして合わせ目を目立たなくしてしまう方法も有効です。

このような段落ち処理にして合わせ目を目立たなくする方法はバンダイも良くやっていますよね。
写真で見ても分かるように元々スネと腰には同じような段落ち加工がされているので、太ももと胴体に段落ちを追加したことで、溝がびしっと一直線に揃い、むしろ統一感が出るようになりました。

やり方は道具に頼れば簡単!スジボリ堂のBMCダンモを用いて少しずつ段落ちモールドに加工していきます。
力を入れずに何度も何度もゆっくりと彫りましょう。

改造完了

という訳で加工が完了しました。
丸みのあるスパイクがシャープになるだけでぐっと精巧さが増します。

個人的には正直出来の良すぎる最近のHGシリーズはシャープ化とスジ彫り彫りなおし程度で充分だと思っています。

例に漏れずこのグフも少し手を加えるだけでバッチリカッコいいですね。
HGシリーズのジオン系はモノアイのクリアーパーツ化とスパイクのシャープ化は押さえておきたいポイントです!

次回から楽しい塗装作業を進めて行きますよ!

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