タミヤ 1/48 3号戦車 N型 製作記04【ウェザリング編】

どうもこんにちは。かず(@rx930_kazu)です。

前回の投稿で履帯の組立とOVMの塗装が終わりました。今回で汚しを入れて完成です!

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汚しに難しいツールは必要ありません!

今回汚しに使用したものは「エナメル塗料各種」「タミヤのウェザリングマスター」「タミヤのウェザリングスティック」の3種類。

信頼のツールたちです。昨今のウェザリングマテリアルはやれ油彩だのピグメントだの海外輸入品など高騰の一途ですが、そんなものは必要ありません!

僕は土に埋めて掘り返してもすぐ撃てるAKのようなタミヤツールしか使わないぜ!!(笑)

なぜかタミヤのツールって上位層のモデラーからは初心者向けという評価が下されがちですが、使いやすさ、質感(品質)、お値段のトータルバランスで右に出るメーカーはありませんし、なにより流通性が高く僕みたいな地方モデラーでも「欲しい!」と思ったらお店に買いに行けるのが最大のメリットです!

ではそれぞれのツールを紹介していきます!

ウェザリングマスター

当ブログで最も活躍しているウェザリングツール。戦車のドロ汚れからカーモデルの配管焼け、FAガールのお化粧まで大活躍。少し柔らかいパステルのような材質で擦り付けたりはたきつけたり色々が表現が可能です。

戦車模型ではウェザリングマスターのA、B、C、Eがぴったりです。その中からさらに厳選するとしたら

  • 戦車の基本汚しにぴったりな「サンド」「ライトサンド」「マッド」の3種類が入ったAセット
  • お手軽にドライブラシの質感が楽しめるEセット

がオススメです。

これら2種は戦車だけでなくガンプラなどキャラクターモデルにもピッタリなので持っておくと何かと便利です。

ウェザリングスティック

ウェザリングマスターに似たようなツールですが、こちらのほうがよりしっとりしたクレヨンのような素材となっています。

そのため履帯にドロ汚れをすり込んだり、アクリル溶剤で溶いて塗りつけたりという表現が可能です。

こちらも色々な種類がありますが、「サンド」「ライトアース」があればOKです。

エナメル塗料

信頼のタミヤエナメル。筆塗りOK、エアブラシOK、部分塗装OK、汚しOK、見捨てても拭き取ればオッケーイの海のように広く山のように高い汎用性はさすがの一言。

ウェザリングに使いやすいのは下記の4色です。

特にジャーマングレーは部分塗装にももってこいなので1個あるととても便利。

汚します!

汚しのコツは重力にあり

汚しは色味や質感も大事ですが、個人的に最も大事にしているのは重力感です。

逆に重力が感じられない汚しは一気に嘘くさくなる気がします。

たとえば雨だれ。雨は上から下に降ります。車体の上に落ちたら飛び散ります。自然の摂理ですよね。

だったらウォッシングする際は上から下に拭き取ればOK!デッキの上なんかは筆やティッシュなんかでポンポンやればいい感じになりますね。

ドロ汚れなんかは履帯の回る向きを考えたら下から上に跳ね上がるでしょうし、多くの汚れはフェンダーに付きます。

そんな時は上の写真のように先ほど紹介したウェザリングスティックをフェンダーに引っ掛けるように下から上へと擦り付ければOK!

↑下から上にドロ汚れを擦り付けるとグッとリアルに

履帯にはスティックの先端を少しカットして取り出したものをアクリル溶剤で溶いてワシワシ筆塗り!

さらに溶剤を含ませた筆で履帯に押し込みリアルな感じに仕上げていきます!

↑どんなもんでしょうか?

ホコリや陰影はウェザリングマスターで

デッキ部のホコリ表現はウェザリングマスターAのライトサンドを付属のハケを使用して擦り付けていきます。

ウェザリングマスターはパステルに比べると落ちにくいのもポイント!

エッジ部にはウェザリングマスターEを使ってハイライト表現をして立体感を出します。

ウェザリングマスターEのグレーはジャッキや履帯などのエッジ出しに使えます。金属色でウェザリングするよりリアルに仕上がります。

それでもウェザリングが難しい…という方にナイスなHowto本

Howto本大好きな僕がオススメするウェザリング本はこちらです。初心者向けのツールから紹介されていてとても良い本です!

楽しく汚して完成です!

というワケで楽しく完成!せっかくなのでお外で撮影しますよ~!

 

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