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タミヤ 1/12 ヤマハ YZF-R1M 製作記01【チェーン彫り、エンジンの製作】

今回は2018年にタミヤから発売されたヤマハ YZF-R1Mの製作記です。

いつも通り適度にディティールアップを加えながら丁寧に作り込んでいこうと思います。

まだまだ出番は先ですが、同時にタミヤさんから発売されておりますオプションフロントフォークセットを購入しました。

金属製で素晴らしい質感でありながらパーツ分割もしっかりされているので、キットのプラパーツを塗装するよりよっぽど楽です。製作される方はぜひゲットしておきましょう。

それでは作ってまいりましょう!

目次

改造しないといったのに…

製作当初「改造しないからなー!!」とTwitterで呟いていたのですが…

最初にやったのがチェーン彫りw

ゴリゴリに改造してます(笑)

チェーンはこんな風に0.5mmプラ板を積層した治具を製作し…

ラインチゼルの0.5mmで中央部を、0.5mmのピンバイスでガイドローラー間の隙間を、ナイフで細かい修正を加えて仕上げていきます。

一個チェーンを彫るのに大体4時間かかりますが、ディティールアップ効果は抜群です。

やる気のあるうちに面倒な加工は済ませておきたかったのでチェーンは最初にやりました。しばらくお蔵入りさせますw



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エンジンの組立

仮組します

最新キットなので特に精度上問題になる箇所があるとは思えませんが、一応パーツを切り出して合わせてはおきます。

エンジンの分割はタミヤのリッターバイクキットとしては標準的な内容ですね。

X-11(クロームシルバー)で塗装するボルト頭が沢山あります。ここは0.4mmのピンバイスで少し窪ませてボルトヘッドっぽくしておきました。

合わせ目は出ますが、複雑なパーツ形状の中に紛れるのでそんなに目立ちません。

処理しなくても全然問題ありませんが、僕は瞬間カラーパテで「もしかしたら見えるかも…」と思った隙間だけ埋めました。

精度的には全く問題ありませんので流し込み接着剤なんかでガンガン組んで問題ないです。

ちなみにパーツB29が黒くなっていますが、ここは入り組んでいて塗装が回りにくそうだったので接着前に黒サフで塗装しておきました。

いつものオモリ入れ

エンジンルームの中にはオモリを15gほど入れました。

完成品がちょっと重いと持った時にうれしくなりますので、僕は毎回エンジン内にオモリを入れています。

あまり入れすぎるとスタンドに負担がかかるので10~20gくらいに留めておきましょう。

オモリはラジコン用のセッティングウェイトがちょうど入れやすい形状なうえ両面テープ付きなのでオススメです。

塗装します

R1Mのエンジンは初心者にもやさしい黒一色(笑)サクっと塗装してしまいましょう。

・エンジンの塗装

エンジンの塗装
  • メインの黒 → ガイア サーフェイサー EVO ブラック
  • ボルトヘッド → タミヤ エナメルクロームシルバー

指示通りセミグロスブラックで塗ると妙なツヤ感が出てしまうので、僕の中では定番の黒であるガイアのサフEVOブラックで塗装しました。

近代カー&バイク模型の黒にぴったりのツヤ感でオススメです。

・オイルパン?の塗装

オイルパン?の塗装

黒サフ下地からExシルバー

・その他の塗装

その他の塗装
  • オイルフィルター → ガイア セミグロスブラック
  • 配管 → ガイア ジャーマングレー→スーパースムースクリアー

エンジンが黒一色だったので、メリハリのため配管はジャーマングレーで塗ってみましたが、「正直黒サフで良かったな」なんて思ったり。

オイルフィルターはどれもツヤのある黒なのでセミグロスブラックです。

組み立てます

・スロットルの組立

指示通りスロットルを組み立てます。

ラジエターに繋がるビニールパイプ(c)はキット付属のビニールパイプを使用しましたが、スロットルからアクセルに繋がるワイヤー(a)、(b)は付属のパイプだと太すぎるのでタミヤのパイピングケーブル0.5mmを使用しました。

スロットル部分は結構複雑なパイピングが施されているのですが、完成後はエアチャンバーで隠れて見えなくなるのでオミット。

やりたい方は下記画像を参考にしてください。

・エンジンブロックの組立

エンジンブロックは特に気にするところはありませんので取説に従ってバシバシ接着していけばOKです。

黒サフによるしっとりした黒が今風で良くないですか?

デカールを貼る箇所がありますので忘れないようにしてください。

パイピングケーブル(a)(b)(c)の太さがそれぞれ違うことが分かると思います。

キットのままだとすべて同じ太さでアクセル回りがかなり大味な仕上がりになってしまうので、実車を参考にメリハリをつけた太さを選定してあげましょう~。

オイルパンのシルバーはタミヤのスミ入れ塗料(ブラック)でウォッシングしてトーンを落としています。

ウォッシングによるスミ入れ効果でパーツの立体感が増す上、金属光沢もしっとりした感じになるのでオススメです。

今回はここまで、次回はレーシングスタンドとフレームの製作に入ります!

今回作っているキットはこちら!

完成品も販売されてます!

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