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タミヤ 1/12 ヤマハ YZF-R1M 製作記02【フレームの製作】

前回の投稿でチェーンの加工とエンジンの製作が完了しました。

今回は取説通りに4番、5番中心に進めていきます。

目次

レーシングスタンドの製作

取説通り製作と言っておきながら、フレーム製作前に取説11番のレーシングスタンドを作っておきます。

レーシングスダンドは完成バイクの重量を大部分を受け止めるパーツですので、プラセメントでがっちり接着して組み立てたいです。プラセメントは乾燥時間が必要なのでフレーム組立前の製作をオススメします。

スタンドは結構面白いパーツ分割をしていますが、パーツ抜きの都合により本来丸パイプであるはずの部分が潰れていたりしますので、ヤスリを使って丸くしておきました。

そして塗装

スタンドの塗装
  • 黒サフ下地→ガイア Exシルバー

フレームの製作

リアのマスターシリンダーとペダルの製作

・リアマスターの加工

リアのマスターからリアブレーキに繋がる配管は、キットのビニールパイプだと太いので、タミヤのパイピングケーブル0.65mmに交換することにします。

パイプを接続するための突起をカットし、真鍮線0.3mmを差しておきます。

マスターからリザーブタンクに接続される配管は太いので、キットのパイプを使用することにしました。

一緒にブレーキペダルも撮影してありますが、これは特に弄るところはないのでパーティングラインを処理して終了。

・リアマスターとペダルの塗装

加工ができたので塗装しました。

マスター、ぺダルの塗装
  • マスター:白サフ下地 → タミヤ フラットアルミ → 細かい部分をエナメルフラットブラックで筆塗り
  • ペダル:白サフ下地 → Exシルバー

マスターはヤフオクで実車画像を探し、そちらを元に色味とツヤを変更しました。

実車資料を探すにあたりヤフオクは大変便利ですので積極的に活用しましょう!



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フレームの仮組

取説に従いフレームを接着して仮組します。

今回はテールカウルまで一体となっていて少し珍しいですね。

テールの部分は合わせ目が出ますのでしっかり処理しましたが、取説7番で作るリアフェンダーにほとんど隠れてしまうのであまり頑張らなくても大丈夫です。

気になる方はD8パーツを当ててみて見える合わせ目だけ処理してもらえば楽チンだと思います。

接着が完了したら一度エンジンを取り付けてみて、はめにくいとことろや塗装を擦ってしまう箇所がないか確認しておきます。個人的には特に問題と思う箇所はありませんでした。

本来エンジンを塗装する前にこういう確認はやっておくものですが、今回はタミヤの最新キットを信じて作りながらその場で確認しています。

フレームの塗装

パーツを仕上げたら塗装します。

フレームの塗装
  • フレーム黒:ガイア 黒サフ
  • テールカウルシルバー部:黒サフ下地→Exシルバー
  • ボルトヘッドなどのX-11指定部 → エナメルクロームシルバー筆塗り

もはや親の顔より良く見ていると言っていい頻度で黒サフを使用(笑)

組立ビスの塗装

組み立てに使用するビスをそのまま使うと、ビス頭の金属光沢が強すぎるせいで悪目立ちしてしまいます。

キットのボルトヘッド塗装指示で使用した色と同じ、もしくは近い色を塗ってあげれまビスを使っても意外と目立たたないのでお勧めです。

写真のようにダンボールにビスを突き刺して塗ると簡単です。

塗装の前にマルチプライマーは忘れずに吹いておきましょう。これを塗っておけばドライバーで引っ掻いてもはがれにくいです。

リアダンパーの製作

リアダンパーの仮組と加工

リアダンパーは丁寧にパーツ処理して仮組します。

パーツB21はオーリンズの電子制御ダンパーの制御部です。実車ではここからケーブルが出て本体に入っています。

このパーツはキットのままでも付属のビニールパイプが差し込めるようになっており、気づいた方は無加工で改造することができます。

ちなみにオプションパーツのダンパーを買えば、最初から塗装済みのスプリングが付属してきて塗る手間が省けます。

インナーチューブは金属シャフトが付属してきます。

バイク模型ではこのシャフトを良く細いものに交換したりしますが、現代車両のモノショックのインナーチューブはかなり太いので、今回は適正な太さと判断しキットのシャフトを使用しています。

リアダンパーの塗装

仕上がったら塗装します。

実車の画像からケースは少しマットな印象を受けましたので、軽くつや消しコートしています。

ダンパーの塗装
  • ケース本体:黒サフ下地 → Exシルバー → 軽くスーパースムースクリアーコート
  • B24(バンプラバー):黒サフ → スーパースムースクリアーコート
ダンパー制御部の塗装
  • 制御部本体:ガイア Exブラック下地 → ガイア プレミアムミラークローム
  • 制御部フタ:エナメルフラットブラック筆塗り

プレミアムミラークロームは少々値段が張りますが、下地の処理が少し甘くてもメッキシルバーNEXTより輝きが強いです。

ちなみに上の写真の瓶がやたら汚いのは僕が瓶を倒して半分くらいこぼしたからです(笑)一瞬で800円くらい失いました…

リアダンパーの組み立て

塗装した部品がそろいました。

個人的な好みで各パーツにはスミイレを施しています。

瞬間接着剤を使用して組み立てます。僕のオススメはWAVEの低粘速硬の点付け。よくくっついて白化しません。

電子制御ダンパーの配線はビニールパイプ取り付け用の突起を半分にカットし、キット付属のビニールパイプを2mm程度の長さにカットして差し込みました。

そこにタミヤのパイピングケーブル0.5mmに瞬間接着剤を点付けして取り付けてそれっぽく仕上げ。

フレーム、エンジン、ダンパーの取り付け

それぞれパーツがそろいましたので組み上げます。ワクワクしますね!

ブレーキペダルとマスターの取り付け

ブレーキペダルとマスターは、スイングアームをつけた後に外れると再接着が大変なのでがっちり固定しておきます。

マスターから出るブレーキホースはタミヤのパイピングケーブル0.65mmを使用しました。

リアダンパーの取り付け

リアダンパーはスイングアームと固定するまで正確な位置が決まらないので、取り付け用の1.2×6mm丸ビスは締めすぎないようにしましょう。

エンジンの取り付け

ラッカーで塗られていればあまり心配はありませんが、塗装がハゲないよう身長にエンジンを取り付けます。

本物のバイクと同じように取り付けるビスは一度に締めずに、フレームが歪んでいないか、エンジンが傾いていないか確認しながらそれぞれ少しずつ締め上げると確実ですし、作ってる雰囲気も高まります(笑)

エンジン回りまで完成しました!

今にも走り出しそうな雰囲気!

黒サフの絶妙な色合いが実車の雰囲気とぴったりではないでしょうか?

この少しずつ仕上がっていくのがバイク模型の醍醐味ですね!

次回はスイングアーム組立編!特徴的なR1Mのスイングアームを頑張って再現していきます!

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