【バイク模型の作り方】タミヤ1/12 カワサキ H2R 製作記02【エンジン編1】

どうもこんにちは。かず(@rx930_kazu)です。

前回の投稿では軽く仮組を進めました。

流石最新キットなので全く問題ありません。なので今回はエンジンを作っていきます。

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エンジンの製作

エンジンの接着

エンジンはバイク模型のスタンダードともいえる箱組構造です。

取説を見ると塗ったパーツを組んでいく必要があるように見えますが、組んでから塗ったほうが接着剤のはみ出しなどを気にしなくよいので、先に組み立ててしまいましょう。

上の写真に数字の5と書いてある何かが貼り付けられていますが、これは完成後の車体を重くするためのおもりです。

完成後に持った時に重いほうがテンションが上がるという理由で入れています。やらなくても全然OK(笑)

おもりは昔ラジコンをやっていた名残でラジコン用のセッティングウェイトを使っています。

初めから両面テープがついていてセットがしやすく、5mmごとに切れ目が入っており使いやすいです。

いつも15gほどエンジンに詰め込んでいます。

どんどん箱組していきます。

組み立ては流し込み着剤がオススメです。完成したら合わせ目はほとんど目立ちませんので神経質に処理しなくても大丈夫。(今回はやっていません)

自分はせっかちなので速乾タイプの流し込み接着剤を使用していますが、接着の際の位置決めに自信のない方は通常タイプの流し込み接着剤が良いですよ。流す量ははみ出さないように少なめに。

エンジン回りの塗装

取説4番まで組んでエンジンが完成しますので、そこまではまとめて塗装してしまいました。

タービンは下地をガイアの白サフで整えてから、ガイアのブライトレッドで塗装。

各種カバー類の黒はガイアの黒サフです。

キットの指示はセミグロスブラックですが、実車を見るとこれらのパーツにつやがあるようには見えませんので、よりつやを抑えられる黒サフを採用しています。

黒サフは半光沢とつや消しの中間くらいの光沢があり、オートモデルに大変重宝します。下地も一緒に処理出来て一石二鳥。

エンジンのシルバーは下地を上記の黒サフで塗装し、ガイアのExシルバーを塗装。

乾燥後にExフラットクリアーでコートしてツヤを抑えておきます。エンジンブロックってあまりツヤはないですからね。

エンジンの仕上

塗装したエンジンパーツを仕上げます。

折角ですから一歩進んでカッコよく仕上げてみましょう。

塗装し終えたエンジンブロックです。

つや消しにしたおかげで白っぽくなりエンジン感が増していますが、ちょっとだけグレードアップさせます。



ウォッシングをして重厚感を出そう!

これ大変オススメの技なのですが、エンジンの見えるバイク模型はその見栄えが仕上がりにかなり影響します。

そこで大事にしたいのは重厚感。バイクの重さを見た目で感じたい!

だったらエンジンを重ったるくしましょう!

まずタミヤのスミ入れブラックを筆にとりエンジンにバッシャバッシャと塗りたくっていきます。

この時は向きを気にしなくてもいいですが、塗り漏らしがないように奥までしっかり塗ります。

スケールモデルはスナップフィットではありませんので、エナメル塗料の塗りすぎなどによる割れは起きにくいので、あまり気にしなくても大丈夫です。

塗り終えたら5~10分ほど乾かして綿棒で拭き取ります。

この時は上から下に拭き取るのがセオリーです。

これをやるとモールドにスミが入りディティールがクッキリするほか、シルバー特有のギラつきが抑えられて重厚感が増します。

拭き取りの際は綿棒はケチらず、拭き取りにくいと感じたらバンバン交換していきましょう。

僕はセリアのメイクアップ綿棒という片側が尖っている綿棒を使用しています。

冒頭塗装しただけの状態よりかなり見た目が重くなったと思います。

同時に立体感や使用感も出てきました。

カッコ良くなるのでオススメです。

バイク模型はパリッとキレイに作るのも楽しいですが、使用感のある仕上げも良いですよ。

ということで今回はここまで、次回も引き続きエンジンを作っていきます。

↓今回作っているキットはこちら!

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