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アオシマ 合体 アトランジャー & 穂鷹アトリ キット組み立てレビュー

前回の投稿ではアオシマから発売された新作ロボットプラモデル「合体アトランジャー」のキット紹介をしましたが、今回は仮組してキットの仕上がりや可動範囲をチェックしていきたいと思います。

アトランジャーもアトリも結構良く作り込まれていてアオシマの本気が伺えます。

それではまずは組立品のレビューから入っていきましょう。

今回は全塗装前提の仮組品のため、パーツには入念にヤスリがかかっています(笑)素組みレビューするだけのサイトとは違うんですよ(言い訳)

目次

アトランジャー&穂鷹アトリ組立品レビュー

アトランジャー

まずはアトランジャーから見ていきましょう。

45年の時を経てリメイクされたアトランジャーですが非常にスタイリッシュで、現代のスーパーロボットのプラモデルと混ぜても違和感のない仕上がりです。

全高は170mmほどあり、サイズ的にはMGというよりは大型のHG機という感じですね。

合体フレームというおそらくシリーズ共通になるであろうフレームに外装を取り付けるスタイルになっています。

フレーム自体はほぼABS製でポリキャップレスのキットとなっています。

コトブキヤのABS関節よりは緩めのクリアランスとなっていますのでパーツへの負担は少なめです。

正面からの図。

足長小顔で超現代的なスタイルになりました。

45年前の顔デカカボチャパンツのスタイルは何処へ(笑)

腰やつま先などは現代化にあたり結構アレンジが入っていますね。

後ろ姿正面。

各部には3mm穴が開いており自由に組み替えて遊ぶことができます。

ヘキサギアや30MM、ブロッカーズと他社のオリジナルロボと同じコンセプトですね。

クリアーパーツ上下間違えてる(笑)

アップの図。

パーツ自体は強めのヒケとパーティングラインがあるため、真面目に処理していたら随分時間がかかってしまいました…。

色分けに関してはほぼ完璧。

各部の造形もシャープでいい感じです。

スナップフィットが一部硬いところはありましたが、ピンバイスなので広げながら作ってあげれば問題ないです。

こちらの記事でキットの仮組について書いていますのでぜひ読んでみてください。

穂鷹アトリ

このキットの付属品(むしろこっちが主役?)な穂鷹アトリです。


キットは今となっては標準と言える、ABS&POM関節を多用した標準的なガールプラモといった感じです。

全高は14cmと他社ガールプラモと比べると少し小さめ。

スタイルは肩幅狭めで絞るところは絞ってあるという感じで、某社のガールプラモのような寸胴な体型ではありません。

何気にアオシマの美少女プラモってよくできてるよな…。

ちなみに各関節やピンダボは結構硬いので、しっかりと調整するのをおすすめします。

下記記事でABSの割れ対策と関節調整について深く掘り下げていますので読んでみてください。

表情パーツも3種類+カオナシの4個が付属し、瞳デカールも入っていますのでお好みの仕様に仕上げられます。

こちらはブーツのグレーが色分けされていませんので、部分塗装するか付属のシールを貼って仕上げる必要があります。

後姿を出すのははばかられたのですが、一応公開(笑)

う~ん。これ履いてませんね。

コトブキヤキットならこういうパーツは塗装済みとなっていますが、アオシマの場合はシールで再現となっていますので、そのまま組むと地肌丸出しです。

アトリも3mm軸が多用されているので、スタンドで固定したり武装を取り付けたりすることができます。

腰にある2mmくらいの細い穴は用途不明でしたので、塗装する人は埋めてしまっていいかと思います。

kけけkけkkけっこけっこう結構結構カワイイです

各部の関節はモナカ構造なので合わせ目がでますが、ヒジやヒザなどの関節は別パーツとなっており、塗装はしやすくなっています。

公式漫画でフォローがありましたが、おなかの青い部分はシールド発生用のボディペイントとなっており、当初の設定画のような甲冑ではありません。

脚のラインなどは非常に良いですね~。ここがストンとなっていると一気に可愛さがなくなりますので。

ブーツは合わせ目が目立ちにくく塗り分けもしやすいパーツ割りですが、妙に精度が悪くポロリしやすいので、気になる方は接着してしまったほうがいいかと思います。

武装

ブロークンカッターとミラクルディフェンダーが付属します。

アトランジャーとアトリどちらにも持たせられますが、1セットしか付属しないので両方に持たせることはできません。

共通武装ですが、武器類の大きさや長さはアトランジャーに持たせても短すぎる印象もなくいい感じです。

可動チェック

アトランジャーの可動範囲はこんな感じ。

ヒジは90度までですが、膝はしっかりと折りたたむことができ、真上とはいきませんが腕も上に大きく上げることができます。

首の可動範囲も広く足首の接地性も高いので動かしていて大きな不満はないと思います。

フンドシ部が干渉するのとスネが長すぎるため立膝をつくことができないのがネックですが、スーパーロボットが膝をついてはいけませんので多めに見てあげましょう(笑)

干渉箇所は多そうですが、いろんな部分が動くので割と自由にポージングがとれます。これは素晴らしいことですぞ。

ミラクルシールドは少し持たせにくいですが、ブロークンカッターは手首に差し込むだけの簡単取り付けです。

アトリの可動範囲は標準的なガールプラモと同じです。

FAガールのイノセンティア、レティシアに採用されているような股関節の伸縮機構はないため、脚部の接地性は少し劣ります。

また肩軸の引き出し機構もないため、腕を真っすぐ前に出したりはできませんが、それほど気になる要素ではありません。

取扱説明書でP17の③-1で腰パーツの一部をカットすると可動範囲が広がるという記載がありますので、その加工を施しています。

これにより腰が前後にスイングできますが、すこし可動がユルくなるのでお好みでどうぞ。

アトリは左利きっぽいです

武装を組み替えることでアトリにもブロークンカッターとミラクルシールドを持たせることができます。

ブロークンカッターは普通に持ち手でも持てるので前腕にマウントしなくてもOK。

割と良く動く分、遊んでいるとポロリが気になるので、やっぱり最後はしっかりと接着しておきたいですね。

色々組み替えて遊べます

大量に付属する関節パーツを使用して自由に組み替えて遊ぶことができます。

取扱説明書ではグラインドタイガー、マイティーバード、レッドクリッパーと3機の合体メカへの変形が紹介されていますが、面倒…製作者のお楽しみということで皆様の手で変形させて遊んでみてください。

2体を並べるとこんなサイズ感。

カッコいいいしかわいいですぞ。

VFガールもそうでしたが、アオシマのガールプラモはプレイバリューが高くて良いですね。

アオシマの気合を感じます!

ということで以上、アトランジャー&穂鷹アトリの組み立てレビューでした。

次回の記事から製作に入っていきますので、ぜひ一緒に作っていきましょう!

次回は仮組解説編

今回は組立品レビューを先にしてしまいましたが、次回からは製作記ということでまずは仮組時の注意点などを解説していきます。(6/2現在記事準備中)

製作レビュー記事一覧はこちら

この記事から各製作記事にアクセスできます。(現在準備中)

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