HGUC グフ REVIVE(リバイブ) 製作記 07【ウェザリング編】

どうもこんにちは。かず(@rx930_kazu)です。

前回の投稿で塗装品を組み上げてデカール貼り、トップコートを終えました。

今回はウェザリングを施してリアルにかっこよく完成品に仕上げます。

「ザクとはちがうのだよ!ザクとは!」(言いたいだけ)

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ウェザリングをしよう

ウェザリングにはある程度セオリーや順序がありますが、僕は基本的にトーンを落とすウォッシング→運用場所を想定したウォッシング→傷等の書き込み→ウェザリングマスターによる焼け、オイルなどの表現、という順場で進めています。

トーンを落とすウォッシング

作品に重厚感を与えるウォッシングです。

ウォッシングはフラットブラックで!と言う方やハウツー本も多いですが、黒いウォッシングは作品にものすごく影響を与えてしまい、やりすぎると色の沈んだ黒い何かにしか見えなくなることがあるので、僕はほとんどやりません。

僕が良くやるのがタミヤエナメルのジャーマングレーを9、フラットブラックを1の割合で混ぜた少し濃いグレーを使う方法です。
やりすぎない程度にトーンが落とせますよ。

↑ウォッシング後

↑ウォッシング前

↑先ほど紹介したジャーマングレー9:フラットブラック1のレシピでウォッシングを施しました。

右の写真(スマホだと下)の写真がウォッシング前です。
僅かにトーンが落ちグラデーションの陰影が目立つようになった上、クッキリ目立っていたラインデカールの白色も機体に溶け込むようになりました。

ウォッシングの拭き取りはバンバン新しい綿棒に交換しながら、ひたすら上から下に擦っているだけです。

一緒に写っている黄色い容器は100均のライターオイルです。揮発が早いので溶剤によるケミカルクラックが起きにくいので気に入っています。匂いがキツイのがネックですが…。

運用場所を想定したウォッシング

つづいて運用場所を想定したウォッシングを施します。

↑ウォッシング(2回目)後

↑ウォッシング(2回目)前

グフが出てきた戦場は砂漠っぽかったので、次はダークイエローとバフを使ってウォッシングしました。

砂漠には水が無いのにウォッシングするのも変ですが、機体運用後はメンテナンスの為に洗っていると思いますので、洗浄後は黄砂交じりの雨が降ったあとのような質感になっているに違いない(苦しいw)

だけども前の状態に比べてホコリっぽさが増してきましたよ!

傷等の書き込み

エナメルのジャーマングレーとレッドブラウンを混ぜた色を、極細面相筆でちょんちょんと軽くカドやフチに乗せてハゲチョロしておきました。

エース機なので派手なダメージは行いません。

ウェザリングマスターによる汚れ表現

ウェザリングマスターは便利です!
一番便利だと思っていることは、さらっと全体をなでることで作品のツヤ感が抑えられることです!

ウォッシングをすると拭き取り時の溶剤で妙な光沢がでるのですが、再度トップコートするのは正直面倒くさいです。そんな時ウェザリングマスターを使えばそのツヤを抑えることができてしまうのです。(なんつーズボラな)

↑ウェザリングマスターで汚しました。

ライトサンドで全体をはたいてツヤを落とし、バーニアやスネのグリル付近はオイルとススを使って汚します。
あくまで自然な感じで控えめにやります。

全体を砂っぽくしてフィニッシュです!
いやー楽しくて良いキットだった!

それでは完成レビューはこちら!

HGUC グフ REVIVE(リバイブ) 製作記 08【完成レビュー】

2018年5月27日
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