【バイク模型の作り方】タミヤ1/12 カワサキ H2R 製作記10【マフラー編】

どうもこんにちは。かず(@rx930_kazu)です。

前回の投稿で本体とスイングアームの接続が終わり、今回はH2Rのキモ、マフラー製作に入っていきます。

H2Rはマフラーの焼けが大変美しいので、頑張って塗装で再現していきましょう!

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マフラーのゲート処理

マフラーはメッキが施されています。

剥がして塗っても良いのですがメッキの仕上がりは大変美しい上、ゲート位置も完成後に目立たないように配慮してあるので今回はそのまま進めます。

ゲートは良いニッパーとナイフでキレイに処理しましょう。メッキパーツのゲート処理にヤスリを使うと大事なメッキ部が削れてしまうので、ヤスリは使わずゲートの部分だけをナイフでカットして処理します。

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2018.06.15

必殺メッキのゲート隠し!

ここで一つ使える技をご紹介!

上と下の写真を見比べてみてください。ゲート跡が分かりにくくなっていませんか?

これとっても簡単に行えます。切り取って露出した後のゲートに下記のミラーフィニッシュを張り付けるだけ。

コツは2点、ミラーフィニッシュのカットサイズはゲートよりほんのわずかに大きく切ることと、貼る前のゲートはできる限りなめらかに取ることです。

後はシワにならないように貼り付け、綿棒でそっと押さえます。

このゲート隠しテクはスケモだけでなくガンプラ等のメッキにも使えますよ!

マフラーを塗ります!

いよいよキモのマフラー塗装に入ります。

メッキの上には塗料が乗らないと思われがちですが、このキットはメッキの上にクリアー塗装がされているので特に問題なく塗ることができます。

塗装前にメッキパーツを中性洗剤で洗うか、アクリル溶剤でふき取って指紋や汚れを取っておきます。特に指紋の上に塗装してしまうと二度と取れないし結構目立つので要注意です。

1色目:クリアーブラウン

まずは上記写真の丸部に軽くクリアーブラウンを吹き付けます。

クリアーブラウンは主に濃いめの焼け色の役目になります。マフラーの熱が当たる角部分や、熱が抜けるマフラーの継ぎ目、青焼け部の終端付近に吹き付けるといい感じ。

2色目:クリアーイエロー

続いて先ほどのクリアーブラウンに被せるように、かつ少し広めの範囲に吹き付けます。ブラウン部にクリアーイエローがかかると少しオレンジ味が出てきます。

3色目:クリアーパープル

続いて箱絵の写真や実車画像を参考にクリアーパープルを吹き付けます。

熱が良く当たる曲げのキツイ部分が紫色に焼けるので、そのあたりを意識して塗装します。

4色目:クリアーレッド

クリアーレッドを先ほどのパープル部に被せつつエキパイの曲げの終端部(一番焼けているところ)に吹き付けます。

う~ん、まだ本当にコレでいいの?って感じですね。

5色目:クリアーブルー

これでガラッと印象が変わります。

クリアーブルーをこれまで塗った箇所にうっすら吹くと、クリアーレッドの部分はより深いパープルに、イエローの部分はグリーンに変化します。

いっきにチタンっぽく変化するので少しずつ吹きましょう。

スモークグレーを吹いて完成

最後の微調整にスモークグレーをマフラーの曲げ部に吹き付け、全体的な色味を整えて完成!

本体に組付けます

前回作った本体にマフラーを取り付けます。

セットタイムのあるスーパーX2でガチっと固定します。瞬着の使用はメッキ面が白化して曇るかもしれないのであまりオススメできません。

箱柄と見比べてみました

実車写真と遜色ないレベルに仕上がりました!

今回はここまで、次回はフロント周りの作成に入ります!

↓今回作っているキットはこちら!

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